会社のコアとなる事業をいくつも抱えていけるチームに

入社を決めたきっかけは、役員陣との面談にて方向性や志向が同じであったため。
また、IPOを目指し始めるタイミングでもあったのでそのフェーズに関われるのはやりがいや面白みがあると感じたためです。

よくある入社前と入社後のギャップみたいなものは特にないです。
しかしながら、ベンチャー企業であるため、臨機応変に変化に対応できる姿勢が大事かなと思います。

一般的な企業の社長室とは大きく異なり、社長直下の匿名事案で色々と動きつつも、社長室内で事業をいくつか抱えている状況であるため、一つの事業部に近い形態となっています。

例えば、以下のような事業を社長室が主導で進めています。
・海外不動産事業
・別荘事業

上記以外にも、新規事業の開発・組成、ライセンス取得、グループ全体の経営企画のような要素も持ち合わせています。
シンプルにイメージしやすいのは、「新規事業開発×経営企画×事業運営」の複合体だと思っていただければ良いかなと思います。

会社単位では、IPOを目指しているのでこの目標に近づけるような事業組成・開発を行いたいなと考えています。
また、社長室としてチャレンジしたいのは、会社の核となる事業をいくつか抱えている状況なので、引き続き会社のコアとなる事業をいくつも抱えていけるチームになっていきたいと考えています。